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by desitol
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続・BOSS SYB-5 Bass Synthesizer

 さっそく色々なモノをつなげてみました。

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 まずは、前回の記事でも紹介したエレハモのRTG。SYB-5が反応してくれる音を無理やり増やすべく、先日入手したONERR NO-1を投入。もともと摩訶不思議なRTGのサウンドに、ベースシンセのビニョンビニョンした音が加わって、最高にバカバカしい感じ(ホメ言葉)。

 次にやってみたのが、KORG Kaossilator。(接続の関係で、間にBOSS J-44を挿入。) まずはリズムトラックをループさせ、そこにSYB-5をオン! 原音を混ぜながらやると、バスドラなどの低音域のみに同期したベースラインが勝手に発生! 前回記事で生ドラムに使ってるのを紹介しましたが、あれと同じ現象が起こりました。「これがやりたかったんだよ!」と、思わずニンマリ(笑)。

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 さらに素晴らしいのは、Kaossilatorならそこに「上モノ」を重ねられるところです。リード系の高音域の音色ならSYB-5は検知しないので、ドラム&シンセベースを鳴らしつつ、その上に好き勝手にピロピロと音を加えることが可能です。つまり、これだけで「簡易ジャムセッション」もしくは「簡易トラックメイキング」が出来てしまうのです! これがあまりに楽しかったので、奇天烈な音を重ねまくって遊んでいたら、たまたまそれを耳にしたヨメに、「なんか気持ち悪くなる・・・」と言われました。(この場合、オレにとってはホメ言葉・笑)

 で、今回最後につないでみたのが、BOSSの懐かしのメトロノーム・DB-33。甲高い音でピコポコピコポコいうだけの典型的なメトロノームなので、これにもONERR NO-1をカマしました。

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 結論としては、コイツが一番面白い結果が得られました。アナログ機材ならではの信号の不安定さが、結果的にベースシンセ音にランダムな変化をもたらしてくれまして、「手放しでかけっぱなしなのに、ベースラインが微妙に変化していく」という、うれしい誤算を生んでくれました。ライブで、SEもしくはBGMがわりに鳴らしても面白そうです・・・。また、この人と同じように、「ベース用のボード」と「ノイズ発生用ボード」の2台を同時活用するのも楽しそう・・・。

 このブログで何度も言ってますが、この手の「プレイヤーを触発してくれる機材」は本当にサイコーです。ちなみに、ちゃんとベースにも繋いでみましたよ・・・。ただ、個人的に特筆すべきことがなかっただけです(笑)。
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by desitol | 2014-10-22 23:44 | instruments | Comments(0)